基本を覚えた上で構成を考えて小論文を書き進めていこう

正しい書き方を覚えよう

作文用紙

作文と勘違いされやすい小論文

小学校の頃には、本を借りて全て読んだら感想を作文にまとめるという宿題が出ることも多かったでしょう。ですが、小論文は作文と全く違い、自分の感想のみを入れていたら減点になってしまいます。感想を入れるとともに読む相手へ納得させるような文章を書いていく必要があります。

書き方の基本を覚えることから始める

小論文を書く際はまず書き出しをしていく序論からはじめ、その次に出題されたテーマの中心となる話をしていくための本論を行ないます。本論は小論文の内容でも7割以上を占めて書かなければなりません。序論と本論を書き終えたら締めの結論を書いていきます。

基本構成は3つの論

序論や本論、結論が必須となるので、この順番は間違えないようにしていきましょう。話の流れが文章を読むたびにバラバラであれば話がまとまらないだけでなく最後の結論も曖昧なままに終わってしまいます。序論や結論は小論文の中でも1割程度しか書かないとされていますが、話の内容に応じて割合を自分で決定してください。

全ての小論文を書いたら見直す

一通り小論文を書いたら全ての文章を見直して訂正すべきところがあれば随時修正していきましょう。序論と本論、終論のバランスが良いとともに自分の視点から見た意見がきちんと書かれていて相手にも伝わるような文章であれば大丈夫です。自分で読んで不安な方は、第三者に見てもらってアドバイスをしてもらいましょう。

パッと思い浮かばないなら全体図を考える

小論文のはじめの文章がなかなか思い浮かばなくて進まないというときは、最初だけを考えるのではなく全体図を見て設計をしていくようにしましょう。最終的にどのような締めくくりにしたいのかが決まっていると最初や中間の構成が決めやすいはずです。

テーマを決めてから本題に入ろう

大学受験などでは小論文を提出するところが多いですが、小論文の書き出しやパターンを把握していればどのようなお題がきても躓くことなく書き進めていくことができるでしょう。一見難しい小論文でも基本を把握すれば、それに沿って書いてくことで合格点に達します。